移籍の基本は「抹消 → 新クラブが申請 → 承認」
JFA規則第20条によると、選手は移籍元チームから登録抹消され、移籍先チームが登録申請を行い、JFAの承認を得る必要があります。手続きは新しいクラブの登録担当者と早めに日程を合わせましょう。
- 現所属チームの登録抹消
- 移籍先チームの選手登録申請
- 都道府県サッカー協会等の審査・承認
- 大会要項による出場可否の確認
KICKOFFと都道府県協会の案内を確認する
JFAのWeb登録システム「KICKOFF」でチーム・選手の申請を行います。申請締切、登録料、必要書類は所属する都道府県サッカー協会や種別によって異なることがあります。選手本人だけで進めず、移籍先クラブの登録担当者と確認してください。
アマチュアからアマチュアへの移籍
JFA規則第22条は、アマチュア選手がアマチュアとして移籍を申し出た場合、移籍元チームはその移籍を承諾し、移籍に関する対価を請求できないと定めています。未納会費や貸与品の返却など、移籍対価とは別の債務は事実関係を分けて整理する必要があります。
登録完了と公式戦出場は同じではない
JFA規則第21条では承認日から公式戦へ出場できるのが原則です。ただし、競技会の大会要項で出場資格が制限されることがあります。「今週登録したから次の試合に出られる」とは限りません。
海外から日本、日本から海外は別手続き
外国協会で登録歴がある選手の国際移籍では、国際移籍証明書、関係協会の手続き、パスポート等の書類が必要です。未成年の国際移籍はFIFA規則上の特別な制限があります。PITCH MARKETの選手登録は18歳以上を対象としていますが、国際案件は関係協会へ個別に確認します。